地面師の暗躍が活発化

最近、地面師がニュースのキーワードとして登場するようになった。

地面師は昔から存在する不動産専門の詐欺師だ。

今日、日本のホテルチェーンが被害に遭ったとのニュースが流れた。

今年は住宅メーカー大手も騙されている。

実在する不動産の地主になりすまして売却を持ちかけ、買い手から代金をだまし取る。

最も活発に動いたのが不動産バブルの時代らしい。

あの頃は「地上げ屋」や「土地転がし」などが流行語だったが、地面師を初めとする土地にまつわる詐欺も横行していたようだ。

最近になって地面師が活発になったのは、やはり景気がよくなって不動産開発熱が高まったからだ。

そして東京オリンピック・パラリンピックに向けた開発は地面師を呼び寄せている。

(この記事は、https://hosokawa3.wordpress.com/http://blog.livedoor.jp/nirvana_japan/に掲載しています)

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地面師の暗躍が活発化

パナマ文書はどうやって外部に流出したか?

書類が鳥のように飛び交う、インパクトのある画像とともに話題になっています。

その文書に載っている企業や著名人にまつわるデマも相当出回っているようです。

さて、南ドイツ新聞に送られた2.6TBものデータが、どのようにして法律事務所「モサック・フォンセカ」から持ち出されたか、は大いに興味があります。

内部者のリークなのか、部外者によるハックなのか?

ハックなら、その手口も知りたいものです。

それにしても火事場泥棒というか、無関係の人・企業をリストに載っていると貶める輩はいるものですね。

新たな詐欺の手口として悪用されそうです。

パナマ文書はどうやって外部に流出したか?

返信厳禁、クリック厳禁

 普段使わないので久々に開いたメールボックスに思わぬ内容のメールが届いていました。典型的な詐欺メールです。

 ネタに使える!

 誤解のないように補足しますと、ネットのセキュリティも私のコンサルティング項目です。詐欺メールのパターンは決まっているのですが、不正行為者がそれなりに考えて文面を考えているので、些細なところは違っています。

 とはいえコピペ時代なので、同じ文面が横に流れます。闇の世界の横展開。

 相変わらず、政治的な事情で使えないお金があるので提供する、震災以来の生活苦で援助してほしい、といったものです。

 今どき、こんな文面で引っかかることはないのですが、彼らが期待するのは、返信してくることです。

 不正なメールには、個人情報(名簿)を入手して送りつける方法が知られていますが、ここではメールアドレスを自動的に発生して送りつけます。携帯電話やスマートフォンへのメール送りつけはこの手法です。

 受信者が感情的になってクレームを返信したり、本文中のリンクを興味本位でクリックしたりすれば、彼らの思惑にはまります。

 これでメールアドレスを確実に得られ、不正プログラムを送りつけることもできるのです。

 最善の対処は、何もしない。

 返信は厳禁、クリックも厳禁です。

 

今日の一文字『金』…厳禁のつもりで「げんきん」を変換したら、現金になってしまいました。漢字変換って面白い!

返信厳禁、クリック厳禁