地面師の暗躍が活発化

最近、地面師がニュースのキーワードとして登場するようになった。

地面師は昔から存在する不動産専門の詐欺師だ。

今日、日本のホテルチェーンが被害に遭ったとのニュースが流れた。

今年は住宅メーカー大手も騙されている。

実在する不動産の地主になりすまして売却を持ちかけ、買い手から代金をだまし取る。

最も活発に動いたのが不動産バブルの時代らしい。

あの頃は「地上げ屋」や「土地転がし」などが流行語だったが、地面師を初めとする土地にまつわる詐欺も横行していたようだ。

最近になって地面師が活発になったのは、やはり景気がよくなって不動産開発熱が高まったからだ。

そして東京オリンピック・パラリンピックに向けた開発は地面師を呼び寄せている。

(この記事は、https://hosokawa3.wordpress.com/http://blog.livedoor.jp/nirvana_japan/に掲載しています)

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地面師の暗躍が活発化

小さな会社の易しい経済(1)隣国の不幸は売上に影響する!

目先の売上高に血眼になっているのに経済なんて、という小さな会社の経営者に捧げる経済入門です。

初回は、「隣国の不幸は自社の売上に影響する」です。

中国の不動産投資がバブルになりつつあるという話題がマスコミに流れています。

かつての日本経済の歩みに準えるなら、バブル崩壊によって経済の停滞に陥ります。

まさに日本の事例があるので、中国政府も慎重に対策を講じているようです。

仮に、中国経済がかつての日本と同様にバブル崩壊に陥ったらどうなるでしょうか。

殆どの日本の小さな会社は中国との直接取引がありませんので、中国の経済がどうなろうが関係ないと思われます。

しかし、間接的に影響があります。

中国に進出、若しくは中国企業と取引している企業が多くあり、中国経済はこれらの企業の業績に強く影響を及ぼします。

中国と関わりのある企業の業績が悪化すれば、賃金(特にボーナス)を始めとした支出を抑制します。

これが巡り巡って日本中の小さな会社に影響していくのです。

今日の一文字『鎖』…鎖はいろいろに例えられます。Webではハイパーリンクのアイコン、化学や物理では連鎖反応、つまりは繋がりを鎖で表しているのです。

小さな会社の易しい経済(1)隣国の不幸は売上に影響する!